9年間の軌跡に、心からの「ありがとう」を―― 松本菜奈実 ラストAV撮影を前に

2026年1月5日、松本菜奈実さんは事務所を退所し、フリーランスとなったことを報告。
そしてX(旧Twitter)では「明日は、ラストAV撮影!」と綴り、鍵アカウントで今後の“えち活動”について発信していくことも明かしました。
グラビアからAV、舞台、映画、ストリップまで――都合9年にわたる活動の一区切り。その歩みを、ここに静かに振り返ります。
グラビアから始まった、確かな存在感(2015–2016)
2015年、バスト100cmという強烈な個性を武器にグラビアデビュー。
『週刊SPA!』「グラビアン魂」掲載、そしてグラビアン魂アワード2016での受賞。
早い段階から“話題性”だけでなく、“印象に残る存在感”を示しました。
AVデビューと専属時代の飛躍(2017–2018)
2017年、MUTEKIからAVデビュー。
同年6月よりS1 NO.1 STYLE専属へ。
2018年にはDMM R-18 アダルトアワード特別賞を受賞し、名実ともに第一線へ。
表現力を磨くためにスピーチ講座や演技ワークショップに通ったという姿勢は、作品の説得力として確かに結実していきました。
企画単体、表現の幅を拡張(2019–2022)
専属を離れ、企画単体女優として活動。
ユニット「make♡」でのライブ出演、ピンク映画新人女優賞受賞、
『週刊プレイボーイ』エロデミー賞受賞作への出演など、
“現場”を変えながら、表現のレンジを広げ続けました。
ランキング常連、そして専属復帰(2023–2025)
FANZAランキングでの度重なる上位入り。
2024年にはMateriall専属、2025年1月からはFitch専属へ。
ヒット作を連ねながら、成熟した表現と安定感で支持を集め続けました。
人となり――努力と誠実さ
広島県出身。サッカー観戦(サンフレッチェ広島)が趣味。
簿記2級合格、公認会計士を目指すという一面も。
華やかな舞台の裏で、地道な努力を積み重ねる姿勢が、長く愛された理由のひとつでしょう。
そして、ラストAV撮影へ
9年間。
移籍、専属、企画、舞台、映画、ストリップ――
そのすべてを自分の足で選び、更新し続けた時間でした。
一区切りは“終わり”ではなく、“次の章”の始まり。
鍵アカウントでの発信も含め、これからの歩みは本人のペースで進んでいくはずです。
松本菜奈実さん、9年間本当にお疲れさまでした。
そして、これからの人生が、いっそう豊かでありますように。









